炭ノ火ノTomo【D】
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炭ノ火ノ奥深さに魅了され、炭づかいの修行を重ねること約二十年。
焼き加減が一番大事という“あたりまえ”を、旬のさまざまな素材や、その時々刻々と変幻する炎の姿と語らいながら、繰り返し繰り返し、飽くことなく追求してきました。
日本で炭火が利用されるようになったのは、旧石器時代だといいます。長い長い気が遠くなるほど長い歴史。料理はもちろん、暖を取るなど、炭火が果たした役割は大きく、ヒトの命や暮らしを支えてきました。そんな炭ノ火ノ友でありたい。
私たちの料理の心は、そこにあります。
旬の食材
毎朝、神戸中央卸売市場に赴き、長年培った目利きで旬の美味を厳選しています。
和牛
知る人ぞ知る“宍粟牛”にターゲットを絞り、産地直送で仕入れています。