レストラン大宮【岡山】

お気に入りに登録

「東京三大洋食店」のレストラン★一部エリア配送料金異なります。①岡山市北区御津 20,000円〜 ②岡山市北区の建部町・大井・高塚、倉敷市の児島・玉島・水島・真備町25,000円〜 ③津山市加茂町　40,000円～【店頭引取住所】岡山市北区大供表町1-12 1階

浅草雷門の本店では、ファンが足しげく通う創業三十年の老舗。有名店ひしめく「東京・新丸の内ビルディング」にも店を構える名店。オーナーシェフが目指すのは「新しいスタンダード」洋食というジャンルであるからこそ、シェフが生み出す料理をスタンダードにしていく。名物のフォアグラ丼やOmiya風チキンライス。フランス料理のソースがベースなのにご飯にとても合う。オーナーシェフはダッヂオープン（鉄の鍋）のスペシャリスト。これらの道具を使いお肉からお魚まで、自由自在に調理していく。『まだまだ進化し続ける、洋食店』それが【レストラン大宮】です。

大宮勝雄オーナーシェフ

イギリス・フランス・ギリシャ・モロッコのヨーロッパ各地で地方料理を学ぶ。帰国後フランス料理店「ラ・テール」にて南フランスの『ロアジス（L’Oasis）』ラ・ナプール出身のシェフであるジェラールジョルダン氏のもと師事。 32歳で現在の「レストラン大宮」を地元の浅草にて開店。洋食界の巨匠としてメディアにも多数出演。 25周年を迎えた2007年、 57歳にして東京・新丸の内ビルディングに2店舗目を出店。

日本

肉通で有名な芸能人面々が「東京一おいしいハンバーグ」と豪語する『レストラン大宮』人気の逸品を再現。噛み締めて噛みしめて、肉の美味しさを楽しむハンバーグ。ソースの特徴は、香味野菜と牛すじなどを2週間かけて煮込むお店の顔。濃厚ビターテイスト。ハンバーグは、国産玉ねぎ使用。4割を炒め甘みを、残りは生玉ねぎを使用しジューシー感を。牛骨スープを加えコクをプラスする大宮シェフのこだわりを込めて。